Author Archives: miki

子育てでの身体の負担は早めに取っていきましょう!

30 3月 , 2017,
miki
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最近、肩や腰の痛みに悩まされてきたT様、1歳になった子供の抱っこや日々の子育てで身体に負担がかかり、身体が曲がり歩くことすら困難だった程。来院された当初は思わず、「大丈夫?」と咄嗟に声を掛けてしまうほどでした。

長時間同じ姿勢を維持した時、その姿勢を維持する為に筋肉や骨盤に持続的に大きな負担がかかります。例えば赤ん坊を抱っこする場合には赤ん坊を支える手の方へ体重を掛ける事が多く、同じその姿勢を長時間維持することで身体の片側(骨盤)に大きな負担がかかり、腰や背中などの痛みに繋がる場合があります。また重たい物を急激に持ち上げようとした場合、筋肉に大きな負担がかかり痛みやダルさに繋がる場合があります。

お客様の固まった足の筋肉を緩め骨盤の調整をしていった結果、徐々に痛みが消えていき、「最近では、痛みが消えて悩んでいた子供の抱っこや家事も楽に出来るようになった!これからも続けていきたい!」と嬉しそうに話して頂く事が出来ました。

寝る時の工夫で負担が軽減!?

27 3月 , 2017,
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長年、肩の痛みに悩まされてきたK様、特に肩の動きが痛みの影響でほとんど動かず、腕が肩の高さより上に上げられない程でした。「もう一度肩をしっかり動かしたい」との目標を胸に治療を頑張って続けられた結果、徐々に方の動かせる範囲が広くなり今ではしっかりと腕を上まで伸ばせるまでに回復しました。お客様からも「肩がここまで動くようになってビックリ!凄く楽になった!ここで治療を受けて本当に良かった!」と喜びのお言葉を頂きました。

肩に負担を掛ける動き・体勢は色々ありますが、特に負担がかかり易い体勢は横向きで寝る体勢です。この体勢は全体重が片側のみ、特に肩や腰の部分にかかってしまう為、朝起きた時に痛み・だるさ等を感じ易くなります。寝る体勢を変える、もしくは肩や腰の部分にクッション等を入れてやる事で負担を少なくしていく事が出来ます。心当たりがある方は一度寝る体勢から変える事を試していきませんか?

今までの痛みが・・・

25 3月 , 2017,
miki
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立ち仕事の影響で股関節の痛みに悩まされていたS様、階段の上り下りはおろかお風呂に入る時にも痛みを感じるようになり日常生活にかなりの支障をきたしていました。お友達からこの院の紹介をされ「もう一度しっかりと動きたい」と治療を頑張って続けられた結果、今では階段の上り下りでは手摺を使うことなくスイスイと、お風呂でもなんの痛みもなく入浴を楽しんで頂けるまでに回復しました。お客様からは「今までの痛みがウソみたい!なんでもっと早く来なかったんだろうって思ってしまう!」と喜びのお言葉を頂く事が出来ました。

股関節は人間が動く上で最も重要な部分の一つです。痛みの原因として多いのは身体の歪み!いつもの姿勢や寝方等で徐々に骨盤などに歪みが生じ痛みに繋がるパターンが多いです。逆にいえば身体の歪みを正していくと痛みがとれる事が多いということです!そう言った痛みや動きにくさに心当たりがある方はお気軽に相談して下さい。

正座が出来た!!

21 3月 , 2017,
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長年、膝と腰の痛みに悩まされてきたI様、膝がほとんど曲がらず正座が出来ず、座っている状態から立つ時はとてもすごく苦労されていました。「もう一度正座が出来るようになる」というお思いを胸に治療を頑張って続けられた結果、現在では立つ動作がスムーズに行えるようになり、正座位がもう少しで出来るようになるまでに回復しました。い様からも「最近は膝が動くので今までの生活と全然違うように感じる!」と喜びのお言葉を頂く事が出来ました。

関節が動きにくくなる原因は様々ですが、最も多いのは運動不足による筋肉硬化です。関節を動かす為の筋肉が固くなってしまうと関節の動きも固くなってしまい、更なる運動不足に繋がるといった悪循環に陥ってしまいます。これからの季節、気温が上がって運動をするには最適な時期です。1日30分くらいのウォーキング等をして身体を動かしてやるだけでも身体の動きが全然違いますよ!(身体のダルイ・疲れた部分は蒸しタオルなどで温めてやるのも効果的ですよ!)

冷えを改善して春に備えましょう!

20 3月 , 2017,
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長年、身体の冷えに悩まされていたS様。冷えの影響で体温が上がらず顔の血色が悪く青白く見えてしまう事がO様の悩みのタネでした。冷えの原因は首やふくらはぎの筋肉の張り!特に首やお腹、ふくらはぎは冷えたり、使い過ぎて硬くなってしまうと直接冷えの原因になってしまいます!

硬くなっていた筋肉を緩めて身体のバランスを調整していく事で血流が良くなり、最近では体温も最初35℃ぐらいだったものが今では36.1℃まで上がるまでに回復しました。御友達にも「最近顔色良くなって来たね!前は心配だったけど今なら安心出来るわ!」と言ってもらえたと嬉しそうに報告して頂きました。

これからの季節、気温は上がってきますが、体は冷えたままといった方はいませんか?身体の筋肉を緩めていく事で冷えの治療&予防をしていく事が出来ます。身体の冷えでお悩みの方はお気軽に相談に来て下さい!

出来なかった日常生活を取り戻せた!

14 3月 , 2017,
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腰の強い痛みで悩まされていたK様。特に悩んでいたのが痛みが強く腰が思うように曲げられずしゃがみこめない事!腰が痛みでほとんど動かず着替えや椅子からの立ち上がり等の日常生活にも支障が出るほどだったそうです。「もう一度腰をしっかり動かしたい」との目標を胸に治療を頑張って続けられた結果、徐々に方の動かせる範囲が広くなり今では痛みもなくなり、楽々腰が曲げられるまで伸ばせるまでに回復しました。本日には家の掃除で床の掃除を楽々一人で行っていけたそうで「今までは出来なかった日常生活を取り戻すことが出来た!」と嬉しそうに話してくれました。

今後も自分の健康的な生活の為に頑張っていかれるそうなので全力でサポートを行っていきます!

痛みへの対処はお早めに!

13 3月 , 2017,
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今まで腕や肩の痛みで関節の動きや日常生活でお悩みだったA様、お友達からの紹介で治療を始められましたが最初は「どこまで治るのか」と不安なご様子でした。しかし、頑張って治療を続くられた結果、段々肩の動きが良くなっていき、現在では以前と変わらない動きが出来るまでに回復しました。「最近は肩も腕も凄くスッキリ!あのまま放置してたらと思うとぞっとする。ココに来て本当に良かった!」ととても喜ばれていました。

関節や筋肉などの痛みは最初小さくても徐々に痛みが大きくなり関節の動きにまで影響を及ぼす例が多々あります。「今はまだ大丈夫」と油断している方は特に要注意です。痛みが小さいうちから治療・処置していくと短い治療期間で治療する事が可能です。関節や筋肉に違和感を感じる方はぜひ一度相談に来て下さい!

膝の痛み。その原因は・・・

11 3月 , 2017,
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最近、膝の痛みに悩まされてきたK様、歩く時や階段の上り下り等、今まで普通に出来ていたことが痛みが原因で出来なくなり、常に膝をかばった姿勢で歩かれていました。その原因は歩き方!K様は歩く時に常に小指側に重心を掛けており、それが繰り返されることで足首が内側へ向くようになっていた為、歩行時の衝撃が膝関節や股関節に大きな負担を掛けていました。骨盤矯正や足首の調整に加え、今までしていた歩き方の改善を行っていった結果、現在では膝を庇うことなくしっかりとした姿勢で歩かれるまでに回復しました。K様からも「もう一度しっかり歩けるようになって嬉しい」といった喜びのお言葉を頂くことが出来ました。

重心を外側に傾けた状態で歩き続けていると膝の痛みだけではなくO脚など骨の変形に繋がる場合もあります。「膝や足首が痛い・・・でも原因が分からない・・・」といった方はまず自分の靴の裏をチェックしてみてください。靴の外側だけ極端にすり減っている場合は重心が傾いている可能性が大です。「このまま放っておくと不安・・・」「どうしたらいいかわからない」といった方はお気軽に相談に来て下さいね!

 

子供の抱っこで身体が辛かったけど・・・

10 3月 , 2017,
miki
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最近、肩や腰の痛みに悩まされてきたT様、1歳になった子供の抱っこや日々の子育てで身体に負担がかかり、身体が曲がり歩くことすら困難だった程。来院された当初は思わず、「大丈夫?」と咄嗟に声を掛けてしまうほどでした。お客様の固まった足の筋肉を緩め骨盤の調整をしていった結果、徐々に痛みが消えていき、「最近では、痛みが消えて悩んでいた子供の抱っこや家事も楽に出来るようになった!これからも続けていきたい!」と嬉しそうに話して頂く事が出来ました。

長時間同じ姿勢を維持した時、その姿勢を維持する為に筋肉や骨盤に持続的に大きな負担がかかります。例えば赤ん坊を抱っこする場合には赤ん坊を支える手の方へ体重を掛ける事が多く、同じその姿勢を長時間維持することで身体の片側(骨盤)に大きな負担がかかり、腰や背中などの痛みに繋がる場合があります。また重たい物を急激に持ち上げようとした場合、筋肉に大きな負担がかかり痛みやダルさに繋がる場合があります。

同じ姿勢を続けて行う場合、1時間に1~2回程度、身体を伸ばすなどのストレッチを行ったり、負担が掛かっている筋肉を緩めていくことで体の負担を軽減させていくことが出来ます。「最近子育てで忙しくて身体がツライ」といった方はお気軽に相談に来て下さいね。

寝る姿勢で体の負担が変わる!?

9 3月 , 2017,
miki
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長年、肩の痛みに悩まされてきたT様、特に肩の動きが痛みの影響でほとんど動かず、腕が肩の高さより上に上げられない程でした。「もう一度肩をしっかり動かしたい」との目標を胸に治療を頑張って続けられた結果、徐々に方の動かせる範囲が広くなり今ではしっかりと腕を上まで伸ばせるまでに回復しました。お客様からも「肩がここまで動くようになってビックリ!凄く楽になった!ここで治療を受けて本当に良かった!」と喜びのお言葉を頂きました。

肩に負担を掛ける動き・体勢は色々ありますが、特に多い負担がかかり易い体勢は横向きで寝る体勢です。この姿勢で睡眠を取ったり、テレビを見る人が非常に多く、本人自身は何かをしている自覚がない為、本人が知らないままに肩や腰の筋肉に負担が掛かっていってしまいます。またこの体勢は全体重が片側のみ、特に肩や腰の部分にかかってしまう為、朝起きた時に痛み・だるさ等を感じ易くなります。寝る体勢を変える、特に仰向きで睡眠を取ることがベストですが、仰向きで寝られないという方は肩や腰の部分にクッション等を入れてやる事で負担を少なくしていく事が出来ます。「寝た後に身体がだるい」「何もしてないのに肩や腰に痛みが出てくる」と言った事に心当たりがある方はお気軽に相談に来て下さい!!